支援機関の営業活動におけるリアルなお悩み
支援機関を設立したものの、日々の運営や顧客開拓において以下のような壁に直面し、頭を悩ませている方は少なくありません。新制度「育成就労」の開始や特定技能の対象拡大など、制度の過渡期である今だからこそ、専門知識に基づく正しい営業戦略が求められています。
受入企業(求人開拓)の新規営業が進まない
最大のボトルネックは「どうやって受入企業を開拓すればいいか分からない」という点です。どれだけ手厚い支援体制や海外ネットワークを整えても、企業から支援委託や監理の契約をもらえなければ事業として成り立ちません。当事務所にご相談いただければ、営業同席やセミナー共催などによる、情報発信や顧客育成の実施によって、受入企業の開拓をサポートいたします。
価格競争に巻き込まれ、相見積もりで負けてしまう
競合の支援機関が低価格を武器に攻勢をかけてくるため、相見積もりになり、失注するか無理な値下げを強いられるケースが多発しています。薄利多売の赤字スパイラルから脱却するには、「価格」ではなく「圧倒的な安心感と提案力」で選ばれる必要があります。専門家が商談に同席して「定着率」や「支援の質」を共に訴求することで、適正価格でのご提案で十分に戦える体制を構築できます。当事務所は、これらのご提案に関するロジックの構築や営業資料の添削などのサポートも得意としております。
当事務所の解決アプローチ
当事務所と顧問契約を締結すれば、単なる書類代行にとどまらず「受入企業の新規開拓営業への同席」や「共同セミナーの開催」などを通じて、貴社のフロントに立ち、顧客獲得を直接バックアップいたします。
専門家が営業に同席すると、なぜ成約率が跳ね上がるのか
受入企業への営業を成功させるためには、企業の不安をその場で解消し、競合他社との「格の違い」を見せつける必要があります。当事務所の代表が貴社の営業現場に同席することで、以下のような絶大なメリットをもたらします。
1. 育成就労から特定技能への「一気通貫モデル」をその場で提案できる
受入企業が今最も懸念しているのは、「育成就労で入国した人材が、その後スムーズに特定技能へ移行し、自社の長期的な戦力になってくれるか」という点です。
当事務所が同席することで、「育成就労から特定技能への移行を見据えた、キャリアパスの設計」を法的な根拠をもとにその場でロジカルに説明できます。これにより、受入企業に対して「ここなら数年先の経営計画まで安心して任せられる」という強烈な動機付けが可能になります。
2. 特定技能・育成就労以外のご提案にも繋がる
営業の現場では、有料職業紹介契約や支援委託契約のリーガルチェック、料金プランの妥当性について突っ込んだ質問が入ります。
特定技能・育成就労など800件以上のビザ申請を統括してきた専門家が、商談の場で複雑な法律制度をレクチャーし、コンプライアンスのリスクと「適正価格で依頼する価値」を解説できるため、薄利多売の競合支援機関とは一線を画する、相見積もりに左右されない適正単価での契約締結へと導きます。
3. 専門家との顧問契約が、支援機関への信頼感を強化する
特定技能・育成就労は入管法や労働法が複雑に絡み合う制度であり、受入企業側も法律違反(不法就労助長罪など)を極度に恐れています。
「入管法と労働法に精通し、支援機関の運営実績もある行政書士が顧問についている」という事実を商談の場で訴求することで、貴社への信頼感は確実に高まります。また、特定技能・育成就労以外の就労ビザ(技術・人文知識・国際業務など)に関するクロス提案も商談中に即時レクチャーで対応可能です。
当事務所における特定技能・育成就労に関する強み
全国の支援機関様から顧問として選ばれ、特定技能・育成就労など累計800件以上のビザ申請の実績を有する当事務所ならではの法務・実務インフラをご紹介致します。
オンライン申請&郵送による「全国完全対応」
当事務所は入管へのオンライン申請に対応しているため、全国どこの受入企業・支援機関様からのご依頼でもスピーディに対応可能です。また、育成就労機構への計画認定申請も郵送にて全国の案件を網羅しております。地域によるハンデは一切ありません。
特定技能・育成就労以外の在留資格にも実績あり
特定技能・育成就労だけでなく、「技術・人文知識・国際業務」や「経営・管理」など、主要な就労ビザ全般を取り扱っています。受入企業が「外国人管理職を採用したい」「高度人材を呼びたい」となった際にも、サービスを拡張させて対応してきた実績があります。
製造業・建設業・追加分野(自動車運送・物流倉庫)の特例にも実績あり
製造業における事前の協議会加入や、建設業における建設技能人材機構(JAC)への加入など、分野別の厳しい独自ルールや特例手続きにも対応実績があります。新規に追加された自動車運送、物流倉庫などの新規分野も自信を持って対応させて頂きます。

支援機関事業の成功に向けた3つの重要ポイント
近年、深刻化する人手不足を背景とし、各業界における外国人材の需要が高まっています。特に特定技能や育成就労をはじめとするブルーカラー系の分野では、従事できる業種が幅広いことから、参入を検討する受入企業が急増しています。
しかし、競合が増える市場の中で頭一つ抜け出し、持続可能な「ストックビジネス」として確固たる地位を築くためには、単に義務的支援を代行するだけでは不十分です。受入企業と求職者双方のニーズを捉え、以下の「3つの重要ポイント」を高い次元で循環させる必要がある為、顧問行政書士の営業同席を活用して下記3点の専門性を訴求することが有効です。
1. 受入企業の開拓(業界特有の「痛み」に寄り添う提案)
支援機関として持続的な収益を上げるためには、効果的な受入企業の新規開拓が欠かせません。営業の場では「通常の支援業務」をアピールするだけでなく、「その業界・その企業が本当に困っている課題に対する具体的な解決策」を明示することが成功の鍵となります。
介護業界へのアプローチ例:
深刻な人手不足にあえぐ現場に対し、単なる労働力の提供だけでなく、「夜勤シフトにも即戦力として対応可能な人材の確保」など、施設側のシフト管理に直結する解決策を提示します。
建設業・製造業へのアプローチ例:
外国人材の受け入れに積極的な反面、「現場での言語の違いによるミスコミュニケーションや安全管理の難しさ」に不安を抱えています。ここにピンポイントで寄り添い、言語フォローや定着サポートの具体策を示すことで、競合機関との圧倒的な差別化を図れます。
2. 求職者の募集(早期離職を防ぐ、精度の高いマッチング)
受入企業を確保できても、肝心の人材を迅速に提供できなければ信頼を失ってしまいます。単に人数を集めるだけの人材供給ではなく、求職者の「早期離職防止」まで見極めた、業種に特化した適切なマッチングが必要不可欠です。
当事務所では、ミャンマーやインドネシアをはじめとする海外の有力な送出機関と連携した、1,200名以上の特定技能生・育成就労生に関する独自の紹介ルートを確保しています。
当事務所のネットワークを活用いただくことで、貴社は受入企業に対して、介護、建設、製造、さらには新分野の自動車運送や物流倉庫に至るまで、業種に特化した優秀な人材をどこよりも迅速に提案することが可能となります。送出機関によるスクリーニングを通じて「早期離職しない人材」をマッチングさせることが支援機関の競争力に繋がります。
3.「定着率」で他の支援機関との差別化(低価格競争からの脱却)
外国人雇用の需要が高まるにつれ、支援機関の数も増加の一途を辿っています。激化する競争の中で生き残るために最もやってはいけないのが「手数料の値下げ競争」です。安易な低価格路線は、自社の稼働工数を圧迫し、結果としてサポート品質の低下や赤字化を招きます。
選ばれる支援機関になるためには、「価格」ではなく「自社にしか打ち出せない「定着率」に貢献する独自の価値」を明確にすること。具体的には、特定の国籍(ミャンマーやインドネシア等)に特化して文化的背景までカバーする、あるいは特定の専門分野に特化して業界ルールに精通するといった「特化型戦略」に基づく「定着率」の提示こそが、受入企業が本当に求めている最大の安心感となります。
他の支援機関と差別化ができるポイント
支援機関として成功するには、自社の強みを明確にし、他の支援機関との差別化を図る必要があります。「受入企業の痛み」や「業界独自の痛み」を踏まえるのは当然として、「国籍」や「分野」の新規開拓においても競争力を維持していくことが課題となります。だからこそ、顧問行政書士による営業同席を活用して専門性を直接アピールすることが効率的です。
「国籍特化」戦略:文化・気質まで握り定着率を訴求
対応する国籍を(ミャンマー、インドネシアなど)に敢えて絞り込み、現地ルートを徹底的に深掘りします。
「この国の人材なら、現地の教育機関と直結しているため、日本語力とマナーの質が違います」「同国籍の先輩スタッフによるコミュニティがあるため、入国後のホームシックや早期離職を防げます」といった、受入企業が最も恐れる「早期離職リスク」をヘッジする「営業フック」を強化する手法も有効です。
当事務所は複数の顧問先を通じて「生事例」を豊富に把握しておりますので、顧問契約先への「営業フック」の構築支援も対応が可能です。
「分野特化」戦略:業界の「不満」と「専門手続き」に先回りする提案
介護、建設、製造、自動車運送など、特定の業界に特化してノウハウを垂直統合します。
業界ごとの「特例ルール(建設業のJAC、製造業の協議会など)」や現場独自の労務課題に精通することで、受入企業から「一般論しか話せない競合他社とは違い、うちの業界の痛みを一番分かってくれる支援機関だ」という確固たる地位を勝ち取れます。
当事務所の顧問契約を活用して「分野特化の専門知識×業界の痛みに応じた法務支援」を掛け合わせることで、高単価でも指名買いされる支援機関へと脱皮するべく、伴走支援させて頂きます。
新規分野・新制度への参入を検討する際、当事務所に相談するメリット
分野別・制度移行期の法的リスクを先回りして回避
育成就労から特定技能への移行期は、情報が錯綜し手続きのルールも流動的です。当事務所が最新の法改正動向を踏まえ、貴社がリスクを負わないための法令遵守体制を構築します。
また、情報の少ない新規分野はもちろん、既存分野に関しても、分野別の規制や注意点を詳しく解説し、リスクを最小限に抑えるためのサポートを行います。
幅広い分野での申請実績を基に、新規分野参入も支援可能
当事務所は、特定技能や育成就労に関して、建設業、介護業、自動車運送業など多岐にわたる分野での申請に対応してきた実績があります。これらのノウハウをベースに、貴社が新規分野に参入する場面においても、有料職業紹介基本契約書のリーガルチェックや、相見積もりで競合に競り勝つための「見積書の作成方法」まで、実利に直結する助言が可能です。
既存の法人リストを「眠れる資産」から「高単価案件」へ変える戦略選定
支援機関の営業において、最も成約率が高いのは「すでに接点のある既存リストへの新提案」です。しかし、「新分野へのアプローチ方法が分からない」「法的な突っ込みに対応できるか不安」という理由で、せっかくの顧客資産を眠らせているケースが非常に多く見られます。
貴社がすでにお持ちのクライアント名簿(既存の派遣先や紹介先企業など)を当事務所が一緒に分析し、「どの業界・どの企業からアプローチすれば最も成約確率が高いか」を的確に選定します。ただの事務作業ではなく、市場の法改正動向を踏まえた「勝てる新規開拓戦略」を立案します。
受入企業の経営者が最も懸念する「新制度(育成就労)のコンプライアンスリスク」や「特定技能への移行手続きの不安」に対しても、当事務所と顧問契約を締結いただければ「営業同席」でのレクチャーを交えクロージングまで導く「伴走支援」が可能です。

支援機関の営業活動に関するご相談はAoLight国際行政書士事務所へ
特定技能や育成就労などの外国人の支援を主な業務とする、支援機関として運営を維持するためには、受け入れ企業の開拓や求職者の募集など、 状況に応じた複数の対策が必要不可欠です。当事務所は、手続きの代行だけでなく、顧問契約やコンサルティングに基づく営業活動のご支援にも実績がございます。
そのため、代行や助言に留まらず、支援機関様と共にセミナーを共催するなど、実益を見据えた伴走支援を行うことが可能です。支援機関を設立予定の方、支援機関を設立したものの企業への営業戦略でお悩みの方、価格競争の泥沼から抜け出し、地域や業界で選ばれる支援機関へと共に成長していきましょう。まずは貴社の営業課題を率直にご相談ください。



